格安SIMで毎月の携帯電話料金を安くする方法は?のりかえ前におすすめは?

格安SIMカード

格安SIMを調べると必ず出てくるMVNO。

MVNOとは、仮想移動体通信事業者と呼び、自信の通信設備を持たないでNTTなど他社から回線をレンタルして音声やデータ通信のサービスを行っている事業者のこと

ただ、ドコモやauの設備を利用しているため、夕方など利用する人が多いとデータ通信速度(ネットのスピード)が遅くなります。以前は、ストレスが溜まるくらい遅かったのですが、最近はだいぶ改善された印象です。

私は、今までOCN, DMMモバイル, 0simを利用してきましたが、MVMOと言われる格安SIMは、主回線としての利用にはまだ不安があります。ただ、ソフトバンク、NTTドコモ、auの携帯電話料金は、データ通信のスピードは安定していますが、毎月の携帯代は高いですよね。

私は、ソフトバンクに長年契約していましたが、データ通信量毎月5GB,通話し放題などのオプション加入で毎月9,000円ほど支払っていましたが、ただ、年収が減ったので主回線でも利用できる格安SIMを調べて、現在はY!mobile(ワイモバイル)に乗り換え、月2GBまでの容量で、毎月1,980円/税別(2,138円)に抑えられたので助かっています。

Y!mobile(ワイモバイル)は、ソフトバンクのサブブランド(イーモバイルとウィルコムの合併会社)ですので、ドコモの電波などの通信設備をかりるのではなく、自社の通信設備を利用しているので混雑時にMVNOと呼ばれる格安SIMに比べるとデータ通信のスピードは安定しています。

そのため、Y!mobile(ワイモバイル)に切り替えて数か月経過していますが、特にストレスなくメール、ネット、LINEなどができています。

最近、Y!mobile(ワイモバイル)と比較されるUQモバイルですが、こちらはauの子会社のため、auの通信設備を利用したMVNOになりますが、ドコモ系よりもデータ通信は安定しています。

主回線としても利用できる格安SIMで、毎月の携帯代を安くしたい場合は、現時点では、Y!mobile(ワイモバイル)とUQモバイルがおすすめですね。

Y!mobile(ワイモバイル)スマホプランの通常の料金表

スマホプランS
データ通信量 2GB(2年間)
国内無料通話 1回10分まで
毎月の料金 1,980円(2年目から2,980円)
スマホプランM
データ通信量 6GB(2年間)
国内無料通話 1回10分まで
毎月の料金 2,980円(2年目から3,980円)
スマホプランL
データ通信量 14GB(2年間)
国内無料通話 1回10分まで
毎月の料金 4,980円(2年目から5,980円)

*事務手数料3,240円(税抜3,000円)が別途かかります。
*2台目以降は家族割でさらに毎月500円割引。
*上記は、2年契約です。契約期間中に回線解約をする場合、9,500円の契約解除料を請求されます。
*データ通信の繰り越しはできません。
*Yahoo!プレミアム会員になれます。
*ソフトバンク以外からの乗り換えキャンペーンもあります。

→Y!mobile(ワイモバイル)の詳細と口コミはこちら

Y!モバイルとよく比較されるUQモバイルのおしゃべりプラン料金表

プランS
データ通信量 2GB(2年間)
国内無料通話 1回5分まで
毎月の料金 1,980円(2年目から2,980円)
プランM
データ通信量 6GB(2年間)
国内無料通話 1回5分まで
毎月の料金 2,980円(2年目から3,980円)
プランL
データ通信量 14GB(2年間)
国内無料通話 1回5分まで
毎月の料金 4,980円(2年目から5,980円)

*事務手数料3,240円(税抜3,000円)が別途かかります。AmazonなどでUQmobile用のエントリーコードを購入すれば、2,000円前後節約できます。
*2台目以降は家族割でさらに毎月500円割引。
*上記は、2年契約です。
*データ通信の繰り越しは可能。

UQ mobile(UQモバイル)の詳細と口コミはこちら

UQ mobile(UQモバイル)のメリットとしては、データを翌月に繰り越せること、初期事務手数料を安くできることです。

Y!mobile(ワイモバイル)やUQ mobile(UQモバイル)でも高い!、2年縛りは嫌だという方は、DMMモバイル,OCNが安定したデータ通信ができるのでおすすめです。私はタブレット用で以前データ用のSIMカードを利用していました。DMMモバイルは、IIJimoの回線を利用しています。料金のみで判断するとDMMモバイルのほうが料金プランが多いですね。

例としてDMMモバイルの料金表は以下になります。

 

DMMモバイル料金表

データ通信容量 データSIM(税抜) 通話付SIM
ライトプラン 440円 1,140円
1GB 480円 1,260円
2GB 770円 1,380円
3GB 850円 1,500円
5GB 1,210円 1,910円
7GB 1,860円 2,560円
8GB 1,980円 2,680円
10GB 2,190円 2,890円
15GB 3,280円 3,980円
20GB 3,980円 4,680円

*データ通信の繰り越しは可能。
*事務手数料3,240円(税抜3,000円)が別途かかります。
*大容量プランならご家族、友人などとシェア可能。
*スマホとのセット価格もお得。キャンペーンあり!

DMMモバイルの詳細と口コミはこちら

格安SIMへのりかえ前に

メイン回線として格安SIM業者にのりかえる場合は、申し込む前に、毎月自分がどのくらいのデータ通信量を使っているかを確認してみましょう。

各携帯電話会社で毎月のデータ通信量を確認する方法は、以下になります。

ソフトバンクの場合

・My Softbankにログイン→データ通信量の管理→通信速度低速化までの残りデータ量で残量が確認できます。

NTTドコモの場合

・My docomoにログイン→料金や支払い状況を確認したい→利用明細・履歴の確認→ご利用データ量確認(当月ご利用分)を選択→

auの場合

・auお客さまサポートにアクセスしてログイン→LTE通信量合計に1か月分のデータ通信量が表示されています。

格安SIMへのりかえ前に知っておきたい携帯電話関連の用語

このページでは、格安SIMカードを買う前に知っておきたい専門用語を簡単にまとめています。

MVNOとは

MVNOとは、仮想移動体通信事業者と呼び、自信の通信設備を持たないでNTTなど他社から回線をレンタルして音声やデータ通信のサービスを行っている事業者のことです。

SIMカードとは

SIMカードは、電話番号など認識情報が記録されたICカードです。SIMカードの種類は、現在3種類あります。通常サイズ、マイクロSIM、ナノSIMです。SIMカードを申し込み時に、利用される端末がどのSIMカードのサイズなのか指定する必要があります。

SIMフリーとは

ドコモ、au、ソフトバンクなど携帯電話会社でスマホを買うと、ロックされている場合が多く、たとえばドコモで買った端末を他社のSIMカード(海外も含む)を端末に差し込むと利用できない問題がありました。海外出張のときなど現地でプリペイドSIMカードを買う場合もこの問題があり不便でした。SIMフリー端末(スマホやタブレット)なら、携帯電話会社によってロックされていないので好きな業者のSIMカードを入れて利用するメリットがあります。

APN設定とは

APN設定は、自分のSIMフリー端末でデータ通信をするための認証設定のこと。格安SIMカードを申込む場合は、自分でAPN設定をします。各業者では設定方法をわかりやすく説明されています。

バースト転送とは

データ通信量の上限を超えてしまうと減速されてしまいますが、バースト転送は、データ転送を高速化する方法で、最初の数秒間下り最大150Mbpsで通信されますのでファイルサイズが小さいテキストサイトはあまり遅さを感じません。

格安SIMが不安!それならお試しでプリペイドSIMカードがおすすめ

OCNプリペイドSIMカード

格安SIMへのりかえ前の確認事項としては、上で書いたようにスマホを利用されている方は、毎月どのくらいのデータ通信量を使っているかを確認しましょう。

SIMフリーのスマホ、タブレットをお持ちの方で本格的に切り替える前に試しに格安SIMを使ってみたい場合は、プリペイドSIMカードがおすすめです。

AmazonなどネットショップでもOCNやIIjimoなどのプリペイドSIMカードを購入できます。利用してみて問題なければ、毎月の定額コースに申し込む方法を検討されてもよいでしょう。

また、プリペイドSIMカードは、海外在住や海外赴任の方で一時的に日本へ帰国される方にもおすすめです。もちろん、SIMフリーのスマホやタブレットが必要になります。

プリペイドSIMカードのメリットとしては、クレジットカードでの支払いが不要なところ、解約手続きが不要なところですかね。リチャージ(容量追加)もできますので、便利です。また、プリペイドSIMカードに限りませんが、.以前使っていたNTTドコモのスマホで利用したい場合もおすすめです。

OCNモバイルONEの詳細と口コミはこちら

SIMフリースマホを買う前に|格安データ通信SIMカードにのりかえ前に

格安SIMカードを扱っている業者では、スマホやタブレットセットで契約できる業者がほとんどです。SIMフリーが多いので、海外でも現地のプリペイドSIMを購入して利用できるメリットがあります。スマホの機種にこだわらない方にはおすすめです。

スマホまたはタブレットは、私のように自分で揃えたい場合は、Amazonなどで販売されているSIMフリー端末がおすすめです。ほとんどが海外版ですが日本語に対応している機種も多いです。

私は、数年前にXperia Z UltraのEU版を購入しました。ただ、デメリットもあり、これら海外版はメーカー保証が受けられません。そのため、海外版のSIMフリーのスマホまたはタブレットを買う場合は、到着後に不良がないかすぐに確認する必要があります。

初期不良があればすぐに購入店に連絡を入れて交換してもらう方法を取りましょう。初期不良があっても購入後1か月など期間が決められている場合もあるので、早めに動作チェックはしておく必要があります。

海外から購入された場合は、初期不良でもスムーズに対応してくれない場合もありますので、多少値段が高くても日本国内の販売店からの購入がおすすめです。